保育教諭の子どもへの接し方について(R2年度 加納)

苦情内容

特定の先生の子どもへの関わり方が激しく感じる

対応結果

該当の保育教諭と話をし、感情的になるのではなく子どもの気持ちを受け止める関わりをしていくよう確認しあった。また園の目標である「子どもの気持ちに寄り添う保育」の意義や重要性について改めてその重要性を諭した。